2011/09/07

日本もパケット定額廃止!? 携帯料金はどうなる?


9/10 追記:ドコモはパケット定額制を当面維持する発表がありました。


ドコモユーザーの方にとっては嬉しいニュースですね!



先日mixiニュースで<携帯電話回線>スマートフォン普及でパンクする恐れというニュースが配信され、このニュースに対して1766件(9/7日現在)もの日記が書かれている。

この1766という件数からこのニュースに対する関心を伺える。

さっと見た限り1766件の日記のほとんどがこのニュースに関する「不満」や「携帯キャリアに関する文句」だった。


「先日スマホに変えたばかりなのにそれは無いだろ〜」とか「定額制廃止になったら携帯使わない」「パケット沢山使わす携帯買わせてパケット定額制廃止するなんて詐欺!!」など様々な不満が飛び交っているのが見受けられた。(過激なコメントが多々見受けられた)

私は7月8日にベライゾンがスマートフォンの通信料金を従量制に、爆発するトラフィックによって定額料金が破掟

というニュースを見て「日本も近いうちにパケット定額が廃止になるだろう」と思いこのニュースに関する情報を色々と調べていた。


個人的な見解ではあるが、今後の携帯料金について色々考えた事をかいてみようと思う。



「利用者の2%がデータ通信の4割を占める」

mixiニュースでも書かれていた事なのだがパケット定額制廃止への背景は「利用者の2%がデータ通信の4割を占める」この2%のヘビーユーザ対策。という事をソフトバンクの孫社長が語っていたのだが、2%の人間でデータ通信の4割を占めるって一体どんな使い方したらそんなにパケットを消費出来るのだろうか?と思った。

きっとほとんどの人が残りの98%に入る事だろう。そう考えるとヘビーユーザ対策と言われているパケット定額制廃止は一般の人にはあまり影響が無いのではないかと思う。


「多くの人が勘違いしていると思う」


mixiニュースで不満を漏らしていた方々はきっと「大きな勘違いをしているのでは無いか?」と思う。

それはパケット定額制が廃止される事によって、携帯料金の請求が一気に上がってしまう
と勘違いるのでは無いか?という事だ。

パケット定額制をしてなかった為にウン十万〜ウン百万の料金が請求されたというニュースや携帯契約時に携帯ショップ店員から受けるパケット通信に関する説明でパケット定額じゃない = 高額請求という図式がみんなの中で成り立ってしまっているのではないだろうか?

その図式が頭のどこかにある為にパケット定額制が廃止になると携帯料金が上がってしまう。という不安が生まれてしまっていると思う。



すでに定額制が廃止されているアメリカではどのくらいの料金なのか?

アメリカの大手携帯キャリア「ベライゾン」「AT&T」を参考にして欲しい。



 ベライゾンの場合


・月額30ドルで2GBのデータ通信(以降1GBごとに10ドル)

・月額50ドルで5GBのデータ通信が可能

・月額80ドルで10GBのデータ通信が可能




AT&Tの場合


・月額15ドルで200MBのデータ通信が可能(以降200MBごとに15ドル)

・月額25ドルで2GBのデータ通信が可能(以降1GBごとに10ドル)




「上記の様な料金体系になっています」と言われてもなんのこっちゃ分からないと思います。


なので私を例にして説明してみたいと思います。



アメリカの従量制だと、どのくらいの請求になるのか?



「敵を知るには己から 」「パケット料金を調べるには自分のパケット量から」


意味の分からない格言はさておき、まずは自分が使っているパケット量を調べてみましょう。







<iPhoneで自分の使ったパケット量を調べる方法>


※今回も「Skitch」を使って画像を編集
参考:誰でも分かる「Skitch」の使い方




「設定」をタップ




次に「一般」をタップ


「使用状況」をタップ



下にある「モバイルデータ通信の利用データ量」が今まで使ったパケット量




この 送信:1.9GB  受信:15.0GB という数字を元に料金をシュミレーションしたいと思います。


一番最後の画像を見てもらうと分かると思いますが、一度も「統計情報のリセット」を押した事がありません。なのでこのパケット量は携帯を使い始めてからの累計値となります。

このiPhoneを使い始めたのは去年の12月はじめなので今月でちょうど10ヵ月となります。


<計算>

1.9GB(送信)+15.0(受信)=16.9GB(パケット総使用量)

16.9GB ÷ 10ヵ月 = 1.69GB(一ヵ月あたりの使用量)

となりました。


この1.69GBという数字を上のベライゾンの料金体系に当てはめると月額30ドルになりました。

今は円高で1ドル75円ぐらいなので、1ドル=100円と仮定すると約3,000円ぐらいです。


補足情報として私は自称プチヘビーユーザです。(自慢ではなく少し恥ずかしいぐらいです)

・iPhoneは1日5時間ぐらい使用。(主にネット)
・パケットを大量に使うオンラインゲームも結構する(電池の減りがありえんくらい早い)
・情報収集はパソコンよりiPhoneが多い。

そんな自称プチヘビーユーザーでも月に1.69GBと考えると、多くの人はそんなに料金が高くなる事は無いのではないか?と思っています。


私だけでは情報不足と思い、他のiPhoneユーザーにもパケット量を見せてもらいました。



この方は1年半使っているユーザーですがこの方もまぁまぁiPhone依存症です(笑)

一年半のユーザーと10ヵ月の私のパケット量があまり変わらないとなるとやっぱり自分はプチヘビーユーザーなのかな?と思いました。


まとめ
色々調べてシュミレーションした結果、パケット定額制から従量制になっても今とあまり変わらない料金だと思う。

今後どのような料金体系になるか正式な情報はまだ発表されていないが、ユーザーにとって良いサービスになってくれるといいですね!



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